【日 時】 2014年9月24日(水)
【行き先】 桜谷山(P825)
【天 気】 曇り
【メンバー】 シャラ

【コース・タイム】
   上根来集落車デポ地(スタート) 9:00
   中央登山口(神社)        9:10
   沢道から尾根道への道標   9:45
   小栗山への尾根取付き  10:45
   桜谷山頂上     10:55 11:10
   小栗山への分岐  11:35 11:45
   P547             12:05
   東登山口          12:20
   車デポ帰着         12:25
    (ゴール) 
 P547のところを直角に右折して急坂を下ると東登山口へ到着した。少し紅葉(黄葉)が始まった木は「アブラギリ」のよう。この地域でたくさん見られる。茅葺屋根もある上根来の集落(今は廃村となっているよう)の中を通り、道横に珍しい「ナツメ」の実がなっているのを眺め、無事車デポの場所に戻ることができた。予想通り登山者には出会わず、クマにも出会わなかったが、鹿には出会った。10月下旬、綺麗なブナ林紅葉が見られることを期待しよう。
 15分ほど小休止して下りにかかる。次のポイントはスノーシューでたどった小栗山への分岐。このブナ林尾根の紅葉が今回の狙いである。10月下旬の本番の時には綺麗な紅葉となっているだろうか。下山途中日本海側に綺麗に望める山があったので、カメラにおさめた。
P547
 少しの急登をがんばり、無事尾根に取付くと立派な標識があった。さっきの間違いポイントが「かやの峠」だろうか。ここから桜谷山(道標の表示は「天狗の峰」となっている。)までは登り下り2回歩くことになる。ここがまさに目的のブナ林コース。2回歩いても値打ちはあるだろう。
桜谷山へ続くブナ林
かやの峠?
カケスを撮った
 登山口にあった神社にお参りした。ソロの平日山歩きなので誰にも出会わないことが想像できる。登りだしてすぐのところの道がざれていて少し気を使った。その後は小さな沢に沿って道が続いていた。沢を外れるところには道標があり、そこからは尾根道歩きとなった。赤いテープもあり、それを目印に登る。
尾根道への口
 この日は1日空いたので、ML山仲間の10月例会予定コースの下見に出かけた。9月は仲間の実家に泊めてもらって籾糠山まで行ったので、10月は近場でと考え、下旬のブナ林紅葉狙いでこのコースに決めた。百里ヶ岳まで周回するコースもあるが、時間的にも体力的にも難しく諦めた。
再びブナ林道を下る
ウインナーソーセージ(ツチアケビ)
上根来集落からブナ林の桜谷山へ
 途中で気づいたが、登りやすい尾根だったのでそのまま行くことにした。今日は植物は期待していなかったが、1株だけウインナーソーセージ(ツチアケビの実)に久しぶりに出会えた。そして待望のブナがぼつぼつと現れてきた。もちろん紅葉はこれからだ。
 下山ルートの東登山口から小栗山分岐までは今冬ML企画でスノーシューハイクでピストンしている。未登は木地山峠までのコースだけである。中央登山口から入るのは初めてだが、ネットで調べたら囲炉裏のメンバーが7月にここから百里ヶ岳を周回していたので、参考にさせていただいた。
今回歩いたトラックログ
 鳥の鳴き声も何回か聞けた。中でもカケスらしき鳴き声に5回出会った。そしてやっと1枚なんとかカメラにおさめることができた。遠かったのでピントは甘いが、雰囲気はでている。鳥写真に熱中してしまって、次のポイントで木地山峠に向かう道を誤って、下山コースの小栗山分岐に至る尾根に直登するコースにのってしまった。
ざれたトラバース道
中央登山口から
沢沿いの道
下山予定尾根へ直登
小栗山への尾根に取付く
大ブナの前でバンダナショット
 桜谷山までは10分くらいだった。高島トレイル(桜谷山は駒ヶ岳から百里ヶ岳のルート上のポイントである。)の道標はあったが、桜谷山の標識はなく、大ブナの前で恒例バンダナショットを撮った。あいにく天気は好ましくなく、ガスがでて風も強く撮影に難儀した。
日本海側の山を望む
車デポ地へ帰着
東登山口に下山