望岳台登山口より快晴の十勝岳登頂

【日 時】 2019年7月8日(月)
【行き先】 大雪山・十勝岳
【天 気】 快晴
【メンバー】 シャラ

【コース・タイム】
  望岳台登山口(スタート) 5:20
  避難小屋          6:30
  昭和噴火口        7:50
  山頂取付き口       8:25  
  十勝岳山頂    9:05   9:25  
  避難小屋          11:20
  望岳台登山口       12:20
      (ゴール)


 (表記はおおよそのタイムです。)

 一番は群生していた立派なイワブクロ。薄紫の花はほんとに綺麗でした。そして12時20分、全員無事望岳台登山口に帰着できました。今日のコースタイムはちょうど7時間でした。それにしても十勝岳は久々に気持ち良い登山の一日となりました。今年メインイベントの大雪山系百名山3座を最高の形で達成することができ、歓びがわきあがってきました。

赤線は今回歩いたトラックログ(クリック拡大)

大雪山系百名山3座で出会った花(クリックで花のページへ)

 北海道大雪山の百名山3座目は十勝岳を望岳台登山口からピストン登山しました。3日間の中で今日が最高のお天気でした。バスで登山口に着くと十勝岳の前衛らしき山に陽があたりその頂が綺麗に見えました。何度も噴火しているので火山灰が降り積もっているような登山道を5時20分に出発しました。

 快適に火山灰の大地を下り、2時間弱で避難小屋まで下りてきました。さすがに望岳台登山口方面に少しガスがかかってきました。登りでは遠慮した花の写真を撮りながら下りました。
山頂へのアプローチ道
 さらに登ると左手にも頂が尖がった山が綺麗に見えてきました。美瑛岳とのこと。遥か遠くには昨日登った旭岳と周辺の山並もはっきりと見えてきました。
望岳台登山口へ無事帰着
イワブクロの群生
山頂到着
火山灰地を下る
 もう少しいたかった山頂ですが、何時もと同じ滞在時間20分で下山しました。下りの景色も素晴らしく、前方に美瑛岳を見ながらの下山となりました。
旭岳の眺望
登頂記念写真
 山頂へのアプローチ尾根に取付くと40分で登頂できました。山頂では順番に写真を撮ってもらいました。バックは富良野岳。その遥か遠方に芦別岳と夕張岳もくっきりと入りました。今回3座の中で登頂ベストショットだと思います。
避難小屋まで戻る
下山開始
 そして噴火した台地のような尾根に回り込むと前方に十勝岳の全容が現れました。天気が良く空気が澄んでいるので山頂がはっきり見えました。久しぶりの爽快なピーカン山歩きとなってきました。
山頂を望む登山道T
スタート
山頂を望む登山道V
 早朝の空気は清々しく、3連続登山の3日目で身体に疲れは残っていますが、一番気持ちのいいスタートとなりました。イワブクロやマルバシモツケの咲く緩やかな道を1時間余で避難小屋に到着。小休止して次の登りは少し急になりましたが、右手雲海の上に山が浮かびあがってきました。ガイドから富良野岳との説明がありました。
トムラウシ山を望む
 青空と少し残る白い雪渓、灰色の大地を進む隊列に陽があたってくっきりと影が写っています。なかなか絵になるシーンだと思いカメラのシャッターを押しまくりました。上の写真がベストな2枚です。
避難小屋着
雲海の上に富良野岳
 山頂からは一昨日苦労して登ったトムラウシ山や昨日の旭岳と周辺の山並がくっきりと望めました。その他360度すべての山が見えました。
山頂を望む登山道U
美瑛岳遠方に旭岳
望岳台登山口