後方羊蹄山9合目まで

【日 時】 2020年9月14日(月)
【行き先】 後方羊蹄山
【天 気】 曇り雨
【メンバー】 シャラ

【コース・タイム】
   半月湖登山口(スタート) 6:35
   2合目            8:00
   6合目            9:40
   7合目            10:20
   8合目            10:50 
   9合目      11:15  11:25
   半月湖登山口(ゴール) 15:35     





 (コースタイムはアバウトです)

今回のトラックログ 
 
バスで出発地へ   半月湖の駐車場スタート
 今年4座目の百名山は、北海道の後方羊蹄山。往復とも新日本海フェリーの舞鶴港~小樽港航路を利用しての弾丸ツアーに参加しました。初体験日本海で20時間以上の船旅は船酔いに悩まされました。P社のツアーで羊蹄山だけの参加者は7名。前日朝日岳、前々日十勝岳と参加しこの日も参加したメンバーは24名。
 
ひらふコース登山口通過   3合目を通過
 前日は21時過ぎに小樽市内のホテルに入り仮眠的宿泊でした。朝は4時半にバスで出発し、半月湖の登山口から登行スタートは6時半をまわりました。問題のお天気は芳しくなく最初からカッパの下をはき、上も着たり脱いだりでした。
 
6合目到着   快適な登山道
 今回のコースは単純標高差が1.500mですが、登り返しがなく、登山道がジグザグに設置されていて一定のリズムで登れるため快適に登れました。等間隔で合目の表示標識もありました。
  
 
 7合目通過   9合目到着
 2合目、4合目、6合目と偶数の合目標識で小休止され、お天気が悪いなりに快調に登れましたが、7合目を通過した頃から風が強くなって不吉な予感に襲われました。

 
9合目で敗退決定   9合目で記念写真
 そして9合目に着くとお天気がさらに悪化。風に加え冷たい霙のような雨が降ってきました。山頂まで後1時間余の行程ですが、現地ガイドと添乗員ガイドが相談して今回はここまでとなりました。立派な標識があり、ここで記念写真だけ撮ってもらって下山開始となりました。

 
 下山開始   下界倶知安が望める
 標高では1.700m地点まで登り、頂上まで後200mなのに下山の選択は悲しい限りですが、あの冷たい風と雨の中の登行は低体温症を引き起こす可能性もあり、仕方のない選択だったでしょう。重い足取りでの下山となり、皮肉なことに下界の倶知安の街並みが望めるまでお天気が少し回復しました。

 
ダイセツトリカブト   登山口まで無事下山
 登山道脇の植生は想定以上に良かったのですが、さすがにこの時期に咲く花は少なく、唯一綺麗に咲いていたダイセツトリカブトだけカメラに納めました。登山口には無事3時半におりてこれました。ここでも記念写真を撮ってもらい86座目の百名山登山は未登頂で終了しました。